復縁屋が紹介する復縁したい体験談・単身赴任中に夫に浮気され、その後も別居生活を続けています

夫は東京で単身赴任をすることになりました。単身赴任をスタートさせる前は、典型的なマイホームパパであった夫は、私や子供について来て欲しいと何度も言っていました。ですが、東京勤務は最長二年の期間限定であったことと、長男がお受験に合格し、難関小学校へ通っていたことから、単身赴任をして貰うことしました。その代わり、月に一度は必ず、どちらかが出向くことは約束したのです。

最初は、仕事が忙しく平日は家に眠りに帰るだけで、自炊することはとても出来ず、外食かコンビニ弁当の生活で太ってしまったと愚痴を言っていました。私の手料理が食べたいとしきりに言っていました。ですが、2ヶ月後に帰宅した時、夫は確かに少し太ってはいたものの、とても楽しそうでキラキラしていたのです。恋をしている高揚感が隠せず滲み出ていました。

これは何かがおかしい・・・そう思って夫が寝ている隙にスマホを見ようかと思ったのですが、何となくこのときはやめました。
夫が東京に戻り半月後、健康が心配だから料理を作り置きして冷凍をしておくからと私だけ一泊で上京することになりました。子供は祖父母宅へ預けていきました。

復縁屋が紹介する復縁体験談・復縁したい人を全力応援

留守中の夫の部屋はとても片付いており、何となく不自然で怪しいと思いました。ゴミの日は翌日とのことで、翌日出す為のゴミのビニール袋の口が固く縛られていました。
女の勘でそのゴミ袋を開けてみました。使用済みの生理用品、茶色の髪の毛、夫が決して食べないお菓子の空き袋、ストッキングの袋などがありました。特定の女が数日間泊まった痕跡がありました。
思い出したくもありませんが、使用済みのコンドームがティッシュに包まれていて吐きそうになりました。

そんな状況を目の当たりにしたとは知らず、夫が普通に帰宅。
この事実を問いただすと、やはり浮気をしていたようでした。
浮気相手は誰かと問いただすと、最初はいいませんでしたが後から観念したのか、相手はまさかの風俗関係の人だというのです。
ひとりで寂しく、都会ということからも一度は歌舞伎町のデリヘルを利用してみたかったということでデリヘルを何度か利用した際に、親密になった女の子がいたようで、この子が浮気相手だというのです
ちなみに相手の年齢も20歳くらいということから、私よりもかなり年下。こんな年下の女と浮気をし、いちゃいちゃしていたのだと思うと悲しみだけではなく情けない気持ちでいっぱいになってしまいました。
しかも、もう浮気をしないと夫はいうのではなくその女の子ととともに人生を歩みたいなんていうほど、ぞっこんなようでこの辺りからも寒気がしましたね。

結局離婚をしたいという言葉しか夫から出ないので、ひとまず私は帰ることにしました。
帰っても、ずっとラインなどでは離婚の話を送りつけてくる始末だったので、もう私自身ノイローゼ状態になってしまったのです。
ですがやはり子供のことを考えると離婚をしたくないですし、以前のマイホームパパの状況を思い出すと離婚なんてできるはずがありませんよね。

そんな状態でいっぱいいっぱいになっていた時に復縁屋のことを知りました。
復縁屋で相談をしていくにつれ、やはり自分は離婚をしたくないという気持ちしかないという状況を再認識することができましたし、何よりも浮気調査の方法や復縁工作もとても心強い内容のように感じることができたので、復縁屋の力借りて復縁を目指そうという気持ちになることができるようになったのです。

復縁屋が紹介する復縁体験談・復縁カウンセラー

復縁工作に取り組んでいる中、いろいろとアドバイスしてもらうのと同時に時には自分が勝手な行動を起こしてしまい、かなり迷惑をかけてしまうこともあったのですがそれでも復縁屋の方は優しくアドバイスをしてくださって見守ってくださったのは、今思い出しても感謝しきれないところですね。
夫も離婚をするとあれだけ言っていたのに、離婚をするといったことをしっかりと謝罪してくれ、今では単身赴任は終了し無事にマイホームパパに戻ってくれています。
ちょっとした火遊びとは取れない、このような離婚になりそうな浮気から、復縁をサポートしてくださりありがとうございました。
ちなみに、風俗関係を利用することも旦那は今はもう一切ありません。

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